作者 いつき 投稿日
回答者 なお
芦川次郎さん、こんにちは。
御句拝読しました。
なんか、「池を巡りて…」というフレーズがいい響きだなぁと思っていましたら、
「名月や池を巡りて夜もすがら／芭蕉」
が浮かんできました。
やはり、池を巡るのはいい散歩コースなのですね。
御句もいいのですが、作者の池を巡るという行為と百千鳥がちょっとつながりが上手く捉えられずにおります。
・不忍池の彼方に百千鳥
・不忍池の遠音に百千鳥
・不忍池にこだます百千鳥
すみません、要するに「どこから聞こえるのかわからないことだよ」と言いたかったのですが、そうなっているでしょうか、今一つでしょうか。
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回答者 げばげば
こんにちは！
いつも勉強させていただいています。
御句。春だなあという雰囲気が出ていますねー。
自分が巡ったという自分の行動の句にはなっています（日記俳句
不忍池をぐるりと百千鳥
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回答者 イサク
こんにちは。
げばげば様の意見と同じような感じですが、上五中七で「自分が不忍池を巡ったよ」という意味になっているので、自分を出さずに「不忍池」と「百千鳥」の描写に徹してもよいかもしれません。
・不忍池に鵜の池百千鳥
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回答者 翔子
私も子供の頃、上野動物園の帰りに何回か行きましたが宜しいですね、前は近くにながふじというパン屋さんが有り、好きでしたが、今はもうなくて寂しいですね。相変わらずパンダは人気で、孫らと見ても、飛ばして虎やペンギン等を見ています。
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若いころに、よく散歩しました