「山羊と仔山羊にどつき回され春暑し」の批評
回答者 佐渡
秋沙美様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
イサクさんに寒桜は冬の季語とはご指定いただき不勉強を恥じ入るばかりです。
少しは進歩しているとのコメントいただき励みになります。これからご指導よろしくお願いいたします。
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作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 佐渡
秋沙美様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
イサクさんに寒桜は冬の季語とはご指定いただき不勉強を恥じ入るばかりです。
少しは進歩しているとのコメントいただき励みになります。これからご指導よろしくお願いいたします。
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回答者 イサク
こんばんは。
ナンセンス俳句で、いいですねえ。
こういう句をどこまで褒めていいんだろう?とは思いますが(笑)
昨年のボツ句ですか?ちょっとだけ「逃げ回って、走り回って」という因果関係が出てしまうのが気になります。「春暑し」難しいです。
本気で山羊にどつき回されると、そうとう怖いですけどね・・・
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。昨年のポストのボツ句でしょうか。昨年のポストは秋沙美さんの真骨頂、独居の句でしたよね。
そして、掲句。ここまで、ナンセンスだと面白いですね。「仔山羊」というところが面白いですー(^^♪
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回答者 ちゃあき
秋沙美さん、おはようございます。拙句、フォークリフトの椅子に~へアドバイスどうもありがとうございました。季語の合わせ方の指針となる一言でした。(^ ^)
御句の感想です。山羊と遊んでいるのか、襲われているのか、面白い句ですね。ナンセンス俳句と言われる分野があるのですか。知りませんでした。「どつき回され」は実感だとは思うのですが、ナメ猫ならぬナメ山羊を連想してしまったので、表現を工夫してみてはどうでしょうか。
*山羊と仔山羊に振り回されて春暑し
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回答者 なお
こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。面白いですねー!どこでこのような状況になったのでしょうか?
さて、私は。どうして上五を大きく字余りにしてまで「山羊と仔山羊に」となさったのかわかりませんでした。私なら「山羊どもに」とかにするだろうと思いまして。
仔山羊にまでどつかれた、というのが大事かも?それなら「仔山羊にも」とか。
しかしイサクさんではないですが、山羊とはいえ、どつかれたら怖いでしょうねー。ましてどつき「回され」。そりゃ暑くもなりますね。
提案句としては、
・山羊どもにどつき回され龍天に
下五「龍天に」は、いい季語が思いつきませんでしたのでこれにしました。中途半端ですみません。
ところで、山羊汁ってあるんですか?仕返しですか(笑)?
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したらば今日は山羊汁にしませう