「爪楊枝まで並べいざ炬燵酒」の批評
回答者 よした 山月
なおじいさん、こんにちは
炬燵亀コメントありがとうございます。
スマートにしかも、さら~っと句で励ましていただき、ありがとうございます。
こういうことを私も出きるようになりたいと思いました。
点数: 1
添削のお礼として、よした 山月さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 なお 投稿日
回答者 よした 山月
なおじいさん、こんにちは
炬燵亀コメントありがとうございます。
スマートにしかも、さら~っと句で励ましていただき、ありがとうございます。
こういうことを私も出きるようになりたいと思いました。
点数: 1
添削のお礼として、よした 山月さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 卯筒
なおじい様、頬刺の句のコメントありがとうございます。
なおじい様のおかげで頬刺の句が上手く焼けました。
大変勉強になりました。
点数: 1
添削のお礼として、卯筒さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「紀元節」は、祖母のことを思い出しての句でした。
良い句をお添えくださって、ありがとうございます。
点数: 1
添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。前句「外人の炬燵」には多くのコメント有難うございました。「嬉々として」いる様子をどう詠むかが俳句。勉強になりました。
本句は、最後まで立たなくていいように準備万端整えて晩酌を始めるさまを詠んだものです。
「炬燵酒」という季語の使い方はありでしょうか?ご意見よろしくお願いします。