俳句添削道場(投句と批評)

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留守番の子のもぐり込むこたつ哉

作者 ちゃあき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

一人で母の帰りを待つ幼子。屋根から雪が落ちる音に脅えて炬燵にもぐり込んで小さくなっています。この幼子は五十数年前の僕です。ご意見お待ちしております。

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「留守番の子のもぐり込むこたつ哉」の批評

回答者 イサク

おはようございます。

なおじい様から同じような話が出ていますが、こちらの句の方が具体的な動作・観察を多く描写されており、受け手それぞれの「こどもが炬燵に潜り込む」という映像・想像が膨らみます。
この句では「子」を第三者の目線で見ていますので、「子」の感情までは踏み込まないことが正解なのだと思いました。

対して、あちらでも近いことを書きましたが、
もうひとつの句でも同じように「幼子」と出して客観視しているのですが、そのわりに「ひとり」「母待つ」という第三者目線では本来わからないような情報が入ってきてしまっています。作り手が「寂しい」をアピールしているような・・・

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「留守番の子のもぐり込むこたつ哉」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。読み直しもありましたが、こっち派ですー(^▽^)/
誰目線なのかなあと思ったりして読んでたのですが。もぐり込むというのも、早く帰ってきてほしいという留守番なのか、一人を謳歌して、炬燵を独り占めしてる感じなのか。初読は後者でした。いかように読んでも、こちらの方が炬燵が生きている感じです(^▽^)/

点数: 1

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「留守番の子のもぐり込むこたつ哉」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。

御句拝読しました。いい句だと思います。一人残された「子」にとって、温かいこたつがどれほど頼りがいのある存在か。御句はそれがよく表れています。

御句はいくつかの受け止め方がありますね。
・一人で普通に炬燵に入っている。
・怖くて怖くて、こたつに頭から潜り込んで震えている。
・これ幸いと、お菓子とジュースを持ち込み、漫画もテレビも見放題。

どのようにでも読めますが、そのいずれもが微笑ましい。

対して、「幼子の」のほうは、なんだか寂しい印象しかしませんでした。
もぐりこむのほうは「留守番」という一言で、じきにお母さんが笑顔で帰ってきて、この子が抱きつくという光景のお約束ができます。
しかしこちらは、もしかしたらこの子はもう一生母親に会えないのでは…までの想像をさせてしまいます。
それが狙いならすごいですが、それでは「こたつ」が可哀想です。

点数: 1

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