作者 なおじい 投稿日
回答者 鳥越暁
なおじい様、はじめまして。
拙句 縁側の、、、へのコメントありがとうございます。助詞の選択は難しいですね。
御句の感想
小ぶり、山の宿、できっと素朴な宿なのだろうと想像できました。宿の人の暖かみも感じられます。
私ならば上五の「部屋ごとに」を変えますかね。
大抵は同じ宿ならば仕様は似ているものなので。
◇出迎へは炬燵の温み山の宿
なんていかがでしょうか。
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回答者 卯筒
なおじい様、携帯を変えたところ卯筒のアカウントが復活したみたいです。飛騨の大猫を消そうと思ったら飛の漢字だけ残ってしまいました。
次の投句からはまた卯筒に戻りますのでよろしくお願いいたします。
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回答者 よし造
拙句・・いろいろ提案句有難うございます。面白かったです。あまり覚えていませんが「余命一年の花嫁」？とか「君の膵臓を食べたい」？など純愛ものは色々ありますね。
御句・・山小屋に炬燵が置かれる時代になったのかという驚きが作句動機なのでしょうか。報告的と言われそうなので,いっそう主観を出して
山小屋になんと炬燵の置かれをり
とか
小さくとも炬燵備える小屋の贅
という手もあるのでは
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回答者 負乗
なおじいさん、こんばんは。
いつもコメント有難うございます。
拙句、「葉に触れて～」ですが、私の布団は”男の匂ひ”がするだけで、いい香りなど、どんでもないです。（笑）ベランダのハーブですよ。皆さんから頂いた提案句のほうがずっと良かったです。
御句ですが、この訂正句のほうが、良いですね。
登山をされるとのこと、「山の宿」の雰囲気が出ていて、素敵だと思いました。
またよろしくお願いします。
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回答者 イサク
こんばんは。
「置かれし」よりはこっちの方がいいですね。
単に「置かれし」だと設備の説明みたいなので、それよりも炬燵のある部屋の風景や作者の感慨が少し見えやすくなりました。
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回答者 ちゃあき
こんばんは。拙句、目刺焼くにコメントありがとうございました。よく考えてみたら目刺を焼いた後に洗濯物を干していました。今日も干していて気がつきました。あと、なおじいさんが想像するようなドラマチックなことなんてありませんでしたよ。(笑)
さて御句の感想ですが情景がよく描かれていると思います。外の雪景色まで見えるような気がしました。下五「山の宿」が安定感があって句全体が上手くまとまっていると思います。部屋ごとに が多少説明感あるかもですが、このままいただきます。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます。
御句。読み直しですねー。こちらの方が好きですね。「置かれし」が説明っぽいから読み直されたのでしょうか？過去形の違和感でしょうか？こっちの方がいいです。
ただ、やはり、部屋ごとにおいてたんだよー、ということを報告するのであれば、寒い登山を終えて、炬燵にはいっている方が炬燵はぐっと活きてくるような。
アイゼンの重きロッジの炬燵かな
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回答者 ちゃあき
こんばんは。拙句、留守番の～へコメントありがとうございました。みなさんの意見が最初の句の方がよいというご意見でしたので、今回二つ出してみたことは良い勉強になりました。幼子の～の方はなおじいさん御指摘のとおり帰らぬ母を待ってるようにも読めちゃいますね。作り手には映像が見えているから気付かずに平気でこんなふうに書いてしまうのですね。
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回答者 ちゃあき
こんばんは。バレンタインデーの句にコメントありがとうございました。チョコだけじゃなくて、上五まで欠けていたんですね。げばさんはそのことを言ってたのかあ･･･ トンチンカンな返信コメしちゃいました。やっぱり木瓜の花の影響かな？また中一のほろ苦い思い出までご披露くださりどうもすみません。
八王子か立川って、なおじいさん立川なんですか？ ぜひ飲みに行きたいです。!(^^)!
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回答者 卯筒
なおじい様、春吹雪の句のコメントありがとうございました。
すごく短い時間吹雪き天の橋立が春の雪でほんのりと薄化粧をしたようで美しかったです。
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こんにちは。
すみません、先程投句しました「部屋ごとに炬燵置かれし山の宿」の詠み替えです。
恐れ入りますがこちらでお願いします。