「貝焼や志摩に生まれて自衛隊」の批評
回答者 なお
こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。初読では、申し訳ありませんが意味がつかめませんでした。
コメントを拝読してなんとなくわかってきました。貝焼をたべながら、志摩生まれの自衛隊の方(元、かな?)と飲んでいる、そんな光景ですか。気の置けないご友人との楽しいひととき、いいですね。
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作者 負乗 投稿日
回答者 なお
こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。初読では、申し訳ありませんが意味がつかめませんでした。
コメントを拝読してなんとなくわかってきました。貝焼をたべながら、志摩生まれの自衛隊の方(元、かな?)と飲んでいる、そんな光景ですか。気の置けないご友人との楽しいひととき、いいですね。
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回答者 大江深夜
どうもこんばんわ。切れ字の「や」を使っている事を除けば短歌の五七五の部分だけを見たかのような読後感でした。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
負乗様の自由な俳句ですね。
取り合わせで「自衛隊」と響かせるわけですので、季語「貝焼」ならば「志摩」の理屈が邪魔かも・・・
「志摩に生まれて」を残すならば季語が近いかと・・・
いずれにしても中七以降が飲み友達の説明で、風景ではないですからね・・・
点数: 1
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今の飲み友達のことです。
「自衛隊」など俳句では出てこんだろ。新規性だね!(笑)