雪国をなめんでねえぞ雪の道
作者 負乗 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「雪国をなめんでねえぞ雪の道」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
交通標語ですね(笑)
下五「雪の道」が理屈に寄っているように見えるのですが、この形では提案ができない・・・
点数: 1
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「雪国をなめんでねえぞ雪の道」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句、なるほどー、標語なのかあ、そう思うと面白いくですねー(*'▽')
標語と取り合わせる季語として、雪の道、は雪の道だからなめるなという感じがして、その理屈は少しあるかもですが、そのままでもいいかなあ。
雪国をなめんでねえぞ寒雀
点数: 1
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「雪国をなめんでねえぞ雪の道」の批評
回答者 なお
こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
拙句「成人の日」に適切なコメント有難うございました。確かに、行事の季語をその時だけの感じ方で迂闊に詠むと季語の持つ普遍性が生きないですね。勉強になりました。時事ネタは気をつけないといけませんが、コロナより、あの日私は街におらず山を歩いていたのでした。ですから晴れ着を見なくて当然でした。アホです。
さて御句拝読しました。面白いです。心の叫びですね。誰の叫びでしょうか?もしかして下五の雪の道の叫び?
私は叫ぶ人(叫ばれる相手)をもう少し明確にする意味で、次のようにしてみました。
・雪道をなめんでねえぞ街の人
点数: 1
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まだ、タイヤにチェーンもスタッドレスも着けたことはありません。ひょこひょこ行ったら叱られそうですね。