「深呼吸の最後の無音大夕焼」の批評
回答者 かぬまっこ
ハオニー様、私の蛍の句にコメント添削ありがとうございました。
この句は蛍の命は十日ときいて何となく浮かんだ句です。だいたい私の詠む句は何となくです。ハオニー様のように分析はまだできません。(^^;
点数: 0
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ハオニー 投稿日
回答者 かぬまっこ
ハオニー様、私の蛍の句にコメント添削ありがとうございました。
この句は蛍の命は十日ときいて何となく浮かんだ句です。だいたい私の詠む句は何となくです。ハオニー様のように分析はまだできません。(^^;
点数: 0
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 やまか
深呼吸が静的なイメージを持つのに最後の無音は余計な描写だと思います。
そもそも、深呼吸の後の無音にそれほど情感があるように思えませんが。
その情感を、夕焼けのきらめき具合とか、バスのどういう状況で見たのかという所に表せられるんじゃないでしょうか?
点数: 10
添削のお礼として、やまかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 塩豆
いつもコメントありがとうございます!
私は具体的になるようにとはいつも意識しておりますが、シチュエーションを絞るという意識の仕方はあまりしたことがないです。ですからシチュエーションを敢えて絞らない、と言われてもピンと来るような来ないような(理屈はわかる)塩豆なのですが、この俳句はとてもいいと思います。それは私が未熟者故そう感じるのかもしれませんが。
「大夕焼」の前に「無音」と置くのが巧いと思います。クローズな印象から一転して一気に大夕焼の光景が目に浮かび、塩豆はとてもハッピーになりました。
点数: 2
添削のお礼として、塩豆さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 腹井壮
こんばんわ。いつもお世話になります。夕焼けに向かって深呼吸するシーンというのは面白いですね。ただ、「の最後の無音」で私は置いてけ壕を喰らいます。「深呼吸の最後は無音」や「深呼吸の最後に無音」ならなんとなく詩的なイメージは自分にも伝わるのですが「深呼吸の最後の無音」となると実感として伝わってきませんでした。
ところで自分がコメントにあったようなシュチュエーションなら深呼吸のような深いため息をついていたと思います。
点数: 2
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 白井百合子
ハオニーさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
深呼吸が私には大きなため息に聞こえてきます。
今の先生に愚痴を一杯言って困らせているとストレスを抱えてしまったら本末転倒です。と言われ長い文章のあとに
たかが俳句ではないですか!
と書いてありました。
先生が書く言葉ではないとびっくりしましたが私がよほど無理を言ったのでしょうね。
私も開き直ってまた俳句はじめました。
ハオニーさんは私よりずうっと先を進んでいるのだから進んでもいいし休んでもいいし遊んでもいいし何でもできると思います。
羨ましいです。
点数: 2
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 東次郎
こんばんは
「登山」へのコメントを有り難うございましたm(__)m
ロープも同じ音数で考えましたが、あまりにもその場しのぎで臨場感がないのでザイルとしましたm(__)m
点数: 2
添削のお礼として、東次郎さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
高速バスに乗っていて、思わず乗り過ごして終点まで行ってしまったときを思い出しての句です
シチュエーションを敢えて絞らない句を試してみました
具体的な言葉を、と常に言っているハオニーの作品だとは考えづらいかもしれません