俳句添削道場(投句と批評)

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七日過ぐ我を知る者無き島の

作者 秋沙美 洋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

去年はこんな感じの正月だったなーと思いつつ。

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「七日過ぐ我を知る者無き島の」の批評

回答者 ちゃあき

こんにちは。拙句、初糶や~ にコメントどうもありがとうございました。初糶とテレビだけで中継であることが伝わるだろうと考えた私が浅はかでした。秋沙美さんのおっしゃるように川柳にしてしまったほうが反っていいですねえ・・・!(^^)!
御句を詠ませて頂き最初意味がよく分からなかったのですが、秋沙美さんは沖縄か奄美大島かよく知りませんが、そちらの方にお住まいの方らしいと詠まれる俳句から推察しておりましたが、ああ、移住をされて今お住まいになっているのだなと思い至りました。そう思うとこの句にとても味わい深い趣きを感じ、佳い句だなと思いました。島の だと多少散文的な感じがある気もしますので、島に の御意見に一応手を上げておきます。またよろしくお願いします。

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「七日過ぐ我を知る者無き島の」の批評

回答者 なおじい

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★★★★★

こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。
拙句「虎吠える」に好意的なコメント有難うございました。とても嬉しくて、励みになります。

御句拝読しました。初めて見た時からずっと気になっていて、下五の最後は「に」ではどうか、とずっと気になっていました。しかし私は、秋沙美さんは何か南の島にお一人で暮らしていらっしゃるとはなんとなく聞いているようないないような…その辺に触れていいのかいけないのか、が分からず、さらに「これは去年のことだ」とか言われてますますわからなくて、すぐにコメントするのを躊躇していました。

しかしようやく今朝、抜けるような好天に励まされ、よし、秋沙美さんに、最後は「に」がいいのではとコメントするぞと思い、サイトを開きました。
「あっ…」、イサクさんに先を越されました(笑)。
やはりコメントは早く置くべきだと痛感しましたm(_ _)m

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「七日過ぐ我を知る者無き島の」の批評

回答者 げばげば

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こんにちは!
いつも勉強させていただいています。

御句。七日来ないので、待ってましたが。
独り居の石垣の七日を想像をしましたが、去年は?今年はいい人との正月でしたか!
下五、無き島の、がいいですね😆

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「七日過ぐ我を知る者無き島の」の批評

回答者 イサク

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こんばんは。

下五最後の助詞「の」が「の」でいいのかどうか・・・これはもう作者に委ねるしかないですが、「に」「へ」を合わせて比較してみたくなりました。

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添削対象の句『七日過ぐ我を知る者無き島の』 作者: 秋沙美 洋
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