靴下に穴の開きたる聖夜かな
作者 ちゃあき 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「靴下に穴の開きたる聖夜かな」の批評
回答者 イサク
おはようございます。
素直な句だと思います。
上五中七の叙述が普通の文章(=散文)なので、全体を通して韻文に変えていく工夫が欲しい感じです。下五も変える必要があったりなかったり。
聖夜と靴下の近さも若干気になりますが、ここに手を付けると句が変わるので・・・
・靴下に穴空いたままクリスマス
・靴下の穴見つづくる聖夜かな
点数: 2
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「靴下に穴の開きたる聖夜かな」の批評
回答者 なお
こんにちは。茶秋様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。私は好きです、こういう句。ただ、解釈がふた通りできてしまって…。
読み手によって俳句は受け取り方が違っていいということですので、私の受け取り方を披露します。
その1
クリスマスには靴下をぶら下げると、そこにサンタさんがプレゼントを入れてくれると言う。
子どもが枕元に靴下をぶら下げている。その靴下に穴が空いている。「ああ、ゲームより買うべきはまず靴下だったな…。」
その2
聖夜だから、もしかして素敵なことが起こるかもしれない。それは、突然、思っているあの人の家に招かれること。
「…私の部屋、来る?」
ドキドキしながら靴を脱いであがったら、靴下に穴がポコリン。「ああ、こんなことなら、新しい靴下履いてくるのだった…。」
どちらのストーリーかわかりませんが、どちらにしても好きです!
点数: 2
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「靴下に穴の開きたる聖夜かな」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。力の抜けた句ですね。とてもいいと思います。そんなもんですよねー、現実って。この落差がいい。今日は私は「紺桔梗色のピアスの聖夜かな」と詠んだのですが、明日の句として投句するのはやめますー(*'▽')珍しくドキドキする浪漫路線で詠んでみましたが、そんな紺桔梗のピアスを懐古してても、今の自分は靴下に穴が開いてる聖夜だなあと思うと笑えてきました(^▽^)/いい句です。
点数: 1
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穴の開いた靴下を捨てたのは一週間前ですが、明日また開くかも知れませんので掲句。ご意見よろしくお願いします。