作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 なおじい
こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。
コメントから察すると、秋沙美さんは石垣島にいらっしゃるのですか？
以前から、秋沙美さんはどこかの離島で一人暮らしをなさっているというようなことを聞いていたのですが、石垣島ですか？
いいところでしょうね。私は行ったことありませんが、小柳ルミ子さんの「星の砂」の舞台ですね？
自然が美しい島だと思います。そんなところにあの軽石！これが某国とかから来たものであれば怒り心頭ですが、同じ国内の、しかも噴火のせいですからなんとも言えないですね。何か有効利用できないものでしょうか。
御句、「襲来」は、その島の住民にとってはまさにそうでしょうね。江戸時代に黒船が来た時も、彼らは襲いに来たとは思っていなかったでしょうが、この国としては襲来みたいなものだったでしょう。
「水に浮かぶ石」の怖さを知りました。
点数: 1
添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
こんばんは。
自分の句のコメントに不要な気持ちを乗せすぎました。失礼しました。
御句、時事俳句
将来見直した時に「襲来」「いよよ」がそれぞれ気になりそうな気がします。
時事ネタなので、日記的でいいと思います。
・ゆつくりと届く軽石冬の海
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
トルストイの句にコメントありがとうございます。
下五にトルストイを置いて、重いトルストイをメインにもってきてしまって、、、でしたが、オチ的に持って来たい部分もあってこういう措辞になっちゃいました。
御句、ニュースになってましたね、ついにやってきましたか、石垣に。なかなか大変な問題になってきましたねー。
俳句
「鶏頭」の頭痛の句好きな句です！因果関係がないのに、なんか繋がっていくという滑稽味でした(*'▽') 私も蟷螂は並でしたが、なんとか人選に戻れ、自選の句の掲載だったので、ひと安心です<(_ _)>
点数: 0
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 負乗
秋沙美さん、おはようございます🙂
御句、「いよよ」と来ると、何かそれが風物詩のように感じられてしまいませんかね… 今年限りのことですよね。
軽石の襲来ありき冬に入る
軽石の襲来ありて冬の波
軽石の襲来ありて冬の海
軽石の襲来ありぬ冬銀河
とか…いろいろ。
「軽石の襲来」という措辞は、何気に良いですね。
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 かぬまっこ
おはようございます。(*^^*)
「鶏頭」の句にコメントありがとうございます。
納得しました。
鶏頭を見しより頭痛の鳴り止まず
秋沙美洋
「人」選おめでとうございます。🎉✨😆✨🎊
御句ですが時事句ですね。
点数: 0
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 よした 山月
秋沙美さん、おはようございます。
「至り」は
湯豆腐お酒、感動の至り、ベストや極みの取り合わせだなと思ったところからの
使用でした。
言葉の選択がまだまだでした💧
また、ご指摘のように「酒」も削れますね。
削ぎ落とす推敲が足りませんでした。
ありがとうございます！
点数: 0
添削のお礼として、よした 山月さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今朝、ついに石垣島の海にも軽石がやって来ました。
本土上陸も時間の問題です。