「補助輪を外して枯葉追つかけて」の批評
回答者 中村あつこ
こんにちは。
拙句「受験生」のご指摘ありがとうございます。 春の季語になるんですね。
受験して、合格とかに繋がりますもんね。
推敲します。
ラッセルも季語で、遊びならということで、これも推敲してみます。
点数: 0
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作者 長谷機械児 投稿日
回答者 中村あつこ
こんにちは。
拙句「受験生」のご指摘ありがとうございます。 春の季語になるんですね。
受験して、合格とかに繋がりますもんね。
推敲します。
ラッセルも季語で、遊びならということで、これも推敲してみます。
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回答者 イサク
再登場します。他の方へのコメントでしたが
>「あまり思い入れのないほうが選ばれたのが」
ポストの佳作掲載時は「まあこっちだろう」という句だったのですが、並選掲載時は「なんでこの句なのだろう?」という傾向が私にもありますね・・・
思い入れのある句は評価されない、とはよく言ったもので・・・
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
ポストと秩父夜祭のコメントありがとうございます!
先生の好みにより選が決まるとはこのことですよね。私も花野はこの道場のしりとりで間に合わなかった句が並に入り自選とは違いましたし。みのむしの句は、他の句選ではありえないというか、夏井先生のところでしか出さない句だったので、私的にもハマるか完全漏れかのチャレンジ句でした。今回は自選はこちらでしたが、もう一句きっちり詠んだ蓑虫はハズレましたしね。
秩父夜祭の句もコメントありがとうございます😆秩父夜祭の七音季語と思っていて、秩父祭もいけるとは知りませんでしたー。それなら五音の方がいいですねー。そんなことも知らない駆け出しなのです。また、これからもいろいろそれはこうしたら?と教えてください。いつもありがとうございます😆
さて御句。外して、追っかけて、の形、いいですねー。補助輪で小さな子が出てきて、冬の風の中の自転車練習の景と躍動感が届きました!いい句ですー!
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
再登場失礼します。
おたふくの句にコメントありがとうございます😆
共通理解があまりない句でしたね。えべっさんというのは関西色でした。逆に私は酉の市の熊手を知らず、、。酉の市の熊手はまさに初冬なんですね、そういう句にすれば今の句として詠めましたね。えべっさんは関西の一月にある商売繁盛の祭で、そこでいただいた熊手をみな一年飾ります。そのおかめの面の句でした。地方色の句になってましたね!
いつもありがとうございます😊
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
お題「枯葉」。
数日前散歩中に自転車の練習をしている親子を見かけて、これを俳句にできないかと思案していたところに、お題「枯葉」が来たのでくっつけてみました。
想定しているイメージは、重く煩い補助輪から解放されて意気揚々となった子がプチ暴走族と化している様子。まだまだ心許ない、ぎこちない動作。
この句に切れがないのは自覚しているものの「追つかける」と着地させない不安定感が良いかなと、感覚的な判断をしました。大人が自転車で疾走している景ならば「はね飛ばす」くらいの強い言葉で言い切るだろうとは思います。