「夫は今義父の椅子にて日向ぼこ」の批評
回答者 なお
あつこん様、再登場失礼します。
俳句やコメントの義父とか義母は、あつこんさんから見て、ということですね。ご主人から見れば、実の父母ということですね?
私は勘違いしていました。ご主人の義父さんとか義母さんの話かと思っていました。
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作者 中村あつこ 投稿日
回答者 なお
あつこん様、再登場失礼します。
俳句やコメントの義父とか義母は、あつこんさんから見て、ということですね。ご主人から見れば、実の父母ということですね?
私は勘違いしていました。ご主人の義父さんとか義母さんの話かと思っていました。
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回答者 イサク
おはようございます。
推敲しなおしですね。こちらでコメントします。
推敲自体はよかったと思います。
あと、「今」を省略したいですね。
推敲前と違って「今」という説明が不要になりました。
・義父の椅子使ひて夫の日向ぼこ
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
推敲前は「義父用」「日向ぼこ椅子」と説明しようという感じが強かったですが、イイ感じになりました。推敲しようというのがいいですよねー(^▽^)/
「今」「にて」というところに状況を説明しようという感じが出ています。昔は義父だったけど今は夫が座っていることを説明したくなりますが、ストーリーにすると難しくなります。イサクさんの提案のように、そのときを詠む方がいいかもしれませんね(*'▽')
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回答者 なお
こんにちは。あつこん様、いつもお世話になってます。
御句、よほど気持ちのいいお椅子なのでしょうね。そこに座っていると、故人と過ごした日々が思い出されるというようなこともあるのでしょうか。日向ぼっことよく合いますね。
前句よりもずっと良くなったと私も思います。「今は」も「にて」も同感です。「今は」はお気持ちはすごくわかります。私なら使いそう。でも俳句的には「違う」のでしょうね。
私の提案句は、何とか他の人と違うものをと考えましたが、イサクさんと同じになりました。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
義父の使った椅子を義母が使い、今は夫が座って、日向ぼこです。
前作の日向ぼこ椅子では、季語にならないのでは?と、訂正しました。