俳句添削道場(投句と批評)

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すきま風目覚まし替わりに起こされて

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

時計ではなく
凍るような窓のすきま風で
起きました

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「すきま風目覚まし替わりに起こされて」の批評

回答者 なおじい

恵さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。
すきま風、最近はアルミサッシとかが普及しましたから、すきま風が入ることも少なくなりましたが、だからこそ、たまにすきま風に当たると余計に寒く感じますよね。

御句の気になった点は三つ。
一つ目は、恵さんは「すきま風に起こされた」というおつもりで詠んだことと思いますが、読みようによっては、「すきま風が起こされた」ようにも取れます。
二つ目は、中七が字余りで中八になっていること。俳句は五七五が基本ですが、多少字余りになってもそれがいい効果を生むことがあります。しかし、中七だけはかなり厳しく七音と言われるようです。
三つ目は、「時計替わりに」の「替わり」ですが、これは「代わり」だと思います。

そうした点を考慮に入れて、いくつか提案句を考えてみました。

・朝告げる時計代わりのすきま風
・目が覚めて時計見るよりすきま風
・寝坊助の目覚まし代わりすきま風
三句目は「ねぼすけ」です。

またご投句ください!

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★★★★★

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「すきま風目覚まし替わりに起こされて」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。はじめまして。

意味はよくわかる句です。
日本語的のニュアンスで、つながりが気になりました。

「目覚まし替わりに」と自分の意志的な言葉を選ぶなら、「起こされて」という受け身の言葉よりも「隙間風が起こす」「自分が起きる」というような言葉が似合うと思います。
逆に「すきま風に起こされて」という受け身の形を大事にするなら、「目覚まし替わりに(する)」という言い切りの形に違和感があるので、中八の字余りを解消しつつなんとかしたいです。
「隙間風が吹いた、から、寒くて目覚めた」という原因結果を少し隠す方向で、調整できるように思います。

・暁の空に目覚むる隙間風
・隙間風吹いて時計はまだ六時

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