「手をかざし庭師の朝は焚火から」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
こういう句もあるのかもですが、「庭師の朝は焚火から」の表現に少し理屈を感じてしまいました。
・手をかざし庭師の朝の焚火かな
・手をかざし朝の焚火の庭師かな
点数: 1
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手をかざし庭師の朝は焚火から
作者 負乗 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「手をかざし庭師の朝は焚火から」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています！
庭師やってたんですねー！なんでもやってますねー😆
庭師の朝は焚き火から(始まる)みたいなモーニングルーティンの報告感が少ししました。提案ではないですが、こんなパターンとかどうでしょう？
園丁の諸手をかざす朝焚火
点数: 1
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「手をかざし庭師の朝は焚火から」の批評
回答者 なお
こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
拙句「燻されて」にコメントと「かな」の効用を教えてくださった「負乗X」さんは同一人物ですか？同一人物と想定してお礼申し上げます。季語
さて御句、庭師さんは、大事な手先を温めながらその日の作業の段取りを考えるためにも、朝の焚き火が重要なのですね。
私はげばさんと同じ意見で、提案句もいいなと思いますが、「その通り！」と言うのでは悔しいので、私も置かせていただきます。
・朝一番庭師のおこす焚火かな
点数: 1
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「手をかざし庭師の朝は焚火から」の批評
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若い頃、庭屋さんでバイトしてました。