俳句添削道場(投句と批評)

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坊守の日々の暮らしや落葉焚

作者 ヒロちゃん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

広い境内に落ち葉が 毎日散って それを掃除するのはお寺の奥さんです。

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「坊守の日々の暮らしや落葉焚」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

「坊守」知りませんでしたー。勉強になりました。
イサクさんのように2物で捉えることができず、坊守の日々の暮らしは落葉焚なんですよーという風に説明的に読んでしました。なるほど、2物でとらえたらいけそうな感じがします(*'▽')お坊さんでなく坊守というところもいいですねーー(^▽^)/

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「坊守の日々の暮らしや落葉焚」の批評

回答者 イサク

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こんにちは。

「坊守」知りませんでしたので調べました。特に真宗で住職の奥さんのことを指すそうですね。

コメントを見たら「落葉焚」の説明のように思いましたが、コメント抜きで二物とりあわせの句として見ていたら、悪くないと思えました。
このままいただきます。

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「坊守の日々の暮らしや落葉焚」の批評

回答者 なおじい

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ヒロちゃん、こんにちは。
御句の感想を置かせていただきます。

御句、これはいいと思いますよ。なぜなら、今、都会で比較的自由に焚き火ができるのは、神社と寺だからです。もっとも、ああいうのを焚き火というかどうかはわかりませんが、境内が広いからでしょうか、お供養の意味でしょうか、割と色々燃やしているような気がします。

さらりとした佳句ですね。

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添削対象の句『坊守の日々の暮らしや落葉焚』 作者: ヒロちゃん
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