俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

海の日の蟹工船やインド洋

作者 かぬまっこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

これも没句です。

最新の添削

「海の日の蟹工船やインド洋」の批評

回答者 腹井壮

かぬまっこさん、おはようございます。いつも御世話様です。この句も「海の日」の海のイメージからはみ出せていません。と言われるのを承知で掲句したのでしょう。かぬまっこさんは本当にプライドが高いですね。プライドだけ高くてエエかっこしいとはエライ違いです。これが結果を残す人とそうではない人との差でしょう。それにしてもそのプライドの高さと負けず嫌いはハオニーさんといい勝負だと思います。

点数: 0

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

下げ髪の雛納めたり外は雨

作者名 慈雨 回答数 : 6

投稿日時:

ばあちゃんの逝きし八月眼を瞑る

作者名 オマちゃん 回答数 : 5

投稿日時:

Tonikakuの真似してみるや夏の夕

作者名 めでかや 回答数 : 9

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『海の日の蟹工船やインド洋』 作者: かぬまっこ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ