俳句添削道場(投句と批評)

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中指でなぞる残像冬の雷

作者 山田蚯蚓  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

寒い中、窓を開けて見てしまうほど魅力があります

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「中指でなぞる残像冬の雷」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています!

いい句ですねー。
雷は音ではありますが、稲妻も走ったんですね。もうない稲光をぎざぎざとなぞる。残像で雷を表す。うまいですねー。「で」は多少気になりましたが、あえての口語感もありかなあと!佳句です!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『中指でなぞる残像冬の雷』 作者: 山田蚯蚓
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