作者 負乗 投稿日
回答者 なお
こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
御句、焚き火以外の暖かさも感じる佳句ですね。
ただ、下五の「かな」が合わないような気がしました。詠嘆の先は焚き火より、近くに寄れよと言った人に向いているのではと思ったからです。
また、上五「よそ者」を「も」で受けると会話調としては不自然になるような気がしました。
そこで私の提案句ですが、
・よそ者に近く寄れよと焚火番
下五は「焚火守」と迷ったのですが、どちらも焚火の世話や後始末をする人のことです。あまり使わないかもしれませんが。
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回答者 らりこ
はじめまして
添削
コメントさせて頂きました。
口語が良いと思います。
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回答者 イサク
おはようございます。
即吟ですよね？「かな」が生きていないように思います。
・よそ者も近く寄りたる焚火かな
・よそ者も呼びて焚火を囲みたる
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句、会話がなかなか味わいありますね😆
やはり「かな」に違和感はあります。
よそ者も近く寄れよと浜焚火
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平明な焚火の句。