大臣の顔触れ眺む神無月
回答者 のぶ
なおじいさま、拙句「縄にする藁上々に秋日和」を見て頂きありがとうございました。
「秋日和」が兼題として固定されていました。「縄」は、来春四月の神社祭礼に作る牛蒡用のためのものです。祭礼当番になっているので準備しています。二語には意味があると考えていました。添削俳句参考になります。ありがとうございました。
御句を拝読しました。時事俳句自体は勉強不足です。ただ、世の中の動きを読んでおきたいという意味でしか分かりません、それ以上を読めば、世相に答える川柳になるのではと思います。
点数: 1
添削のお礼として、のぶさんの俳句の感想を書いてください >>
こんにちは。前句「白菜のクリーム煮」には多くのコメント有難うございました。
もう一つ二つ白菜で、と頑張ったのですが、どうにも出てきません。そこで、第一次の組閣の頃から考えていた句を挙げさせていただきます。最初は「大臣を若造とみる秋の暮」でしたが…。