「新藁を積む指の香もあたらしく」の批評
回答者 ぴよこ
げばげば様、霧雨の句の批評ありがとうございました。
報告になってしまっているのですね、短い中に気持ちを込めるのがなかなか難しいです。
点数: 1
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作者 げばげば 投稿日
回答者 ぴよこ
げばげば様、霧雨の句の批評ありがとうございました。
報告になってしまっているのですね、短い中に気持ちを込めるのがなかなか難しいです。
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
「指の香もあたらしく」の意味がスッと入ってきませんでした。指先に新藁の匂いが染み付いている、という景は見えたのですが、何が新しいの?という感じです…。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
先に同じような意見が出ていますが、下五の「あたらしく」が何を差しているかわかりませんね。
・新藁を積みし指に新藁の香
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
家の前の田んぼの傍で遊びつつ、実際は積んでなく触っただけだけど。当たり前の発見、当たり前過ぎるかなあ。。下五連用形も迷いつつ。
みなさんご意見をよろしくお願いします。