「霧雨や疼き出したる親知らず」の批評
回答者 ぴよこ
げばげば様、運動会の句の批評ありがとうございました。大変勉強になりました。
2句目も、と育児と仕事の合間に考えておりますが中々難しいものです。
いつでもいいやと放置していた親知らずを次男の出産(11月)の後に抜く羽目になったことを思い出しました。
点数: 1
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作者 げばげば 投稿日
回答者 ぴよこ
げばげば様、運動会の句の批評ありがとうございました。大変勉強になりました。
2句目も、と育児と仕事の合間に考えておりますが中々難しいものです。
いつでもいいやと放置していた親知らずを次男の出産(11月)の後に抜く羽目になったことを思い出しました。
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回答者 中村あつこ
おはようございます。
いつもご指導ありがとうございます。
拙句「朝霧」の季重なりは、意図したものでなくて私の無知でした。玉葱じゃ字余りだしと思って葱ならと簡単に。玉葱も夏の季語なんですね。しっかり調べなければいけませんね。
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
フツーに出来ていると思います。季語と取り合わせの距離感も適切です。
敢えて厳しい事を言うとすれば、悪い所も無ければ取り立てて褒める所もない…という点です。「親知らずが疼き出す」内容も、やや平凡かなと。
とはいえ、変に奇をてらって失敗するより遥かにマシですが。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
どうもご心配をおかけしたようで。体調はそれほど大袈裟なものではないのですが、体調が悪いと如実に考え方に影響するので、俳句に影響するのです。
御句、取り合わせの風景が「霧雨の中で親知らずが疼き出しました」以外に見つからないですね・・・
秋沙美様は「変に奇をてらって失敗するより遥かにマシ」と言っていますが、着地点を探っているのでなければ、このサイトなら挑戦してもいいのではという気はします。ただし、失敗したらそれなりのコメントが付く覚悟は必要ですけれども。
ファジーなところの着地点を探っているのであれば無暗に挑戦する必要はありませんが。
・霧雨や疼き出したる口の奥
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
霧の日と言われると、六甲山にバイクで登った前の見えない道中か、親知らずを治療しにいったあの日を思い出します。
季語と歯しかありませんが、いかがなものでしょう。
みなさんご意見よろしくお願いします。