作者 げばげば 投稿日
回答者 大江深夜
どうもこんにちは。
俳ポに投稿されたようですが一読して夏井先生
御自身で気に入っているのでしたらここで発表せず他の応募先を見つけて投稿したほうが良かったのではと思います。
かぬまっこさんや私はどこかで没になった句を別の所に応募して選を頂く事が度々あります。
また、１年後あるいは数年後見直すとまだ推敲の余地があった事に気が付くかもしれません。そういう時に私は我が身の未熟さを反省しつつ成長の証だと思っています。
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
まず一読して「銀色のオーラの人」がどんな人なのかがピンと来ませんでした。この辺りがフワッとしすぎと言うか、読み手に負荷をかけ過ぎでは。
立ち振る舞い、話し方、外見などの要素で「この人のオーラは銀色だなー」と思ったはずです。そこを深掘りしてはどうでしょうか。
コメントに
「光景は2人と花野しかなく〜」とありますが、人物があって場所があれば俳句
プラスアルファで動作を組み込んだり、もしくは人物を掘り下げたりと、色々推敲の余地はあるかと思います。
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回答者 イサク
おはようございます。
「銀色のオーラのひと」に映像を感じませんでした。もしかしてげばげば様はオーラが見える人ですか？
オーラの見えない人が多いと思いますので、言い替えるか、他の部分でオーラに説得力をもたせるか、だと思います。秋沙美様の意見と近いかも。
中級はひとり一句掲載なので、並選レベルの句が複数あった場合、どれが掲載されるかという判断時に、必ず先生から見た最優秀句というわけではないかも、という可能性をお伝えしておきます。文字どおり「どっちでもいい」可能性はあるわけで。
とはいえ、私の目線では掲載句の方が景は出ているように思います。
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回答者 負乗
げばげばさん、おはよう御座います😊
いつもお世話になります。
他の皆様と同じで、「銀色のオーラあるひと」がピンと来ませんでした。
でも、作者がそう感じたのなら、それで良いと思います。
"人がどう読むか"をまず考えるのは、どうかな?と私は思っています。
「手直し句」は、私の感覚ですので、気にしないで下さい。
「女」を"ひと"と読むのは、どうか？というのもありますが…
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回答者 中村あつこ
こんにちは。
拙句「スマホ星座」にコメントありがとうございます。中秋の名月の頃、孫にアプリを教えてもらってから、空を見るのが楽しくなりました。これを俳句
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回答者 なおじい
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
いつも拙句にコメント有難うございます。
御句、なかなか面白い句ですね。銀色のオーラの人とゆく花野。よくわかりませんが、おそらく嫌なことではないのでしょう。逆に夢のようなことなのでは？
これが、「美しきオーラの人」とかであれば、私にもよくわかりますよ。本当に美しい人って、オーラが出ていますものね。これはわかります。
しかしここでは「銀色のオーラ」。普通世間では、「銀色=シルバー」というと、「金(きん)ほど輝いてはいない」「渋い」「高齢の」「落ち着いた」という印象があると思います。
げばさんのイメージと、読み手のイメージがうまく合うといいのですが。
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ポストの没句でした。
花野には神秘的な銀色の人があうような、結構これが気に入ってたのですが、とてとてが選に入り。
句を省みると、光景は2人と花野しかなく、オーラも眼に見えるものではない主観だし、描写とは言えない句ですが、、。だめだめ句ですか？
みなさんご意見よろしくお願いします。