俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

プラレールのレールが足りない秋時雨

作者 イサク  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

スランプはスランプなりに大真面目に俳句で遊ぶ

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「プラレールのレールが足りない秋時雨」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

再登場失礼します。
拙句コメントありがとうございます。

上五と下五で切れているという指摘、高架下、秋の果、納得しました(*'▽')なるほどー、そこをわかってなかったのかもしれません、初めて自分の句の指摘で腑に落ちました(*'▽')
イサクさんのおっしゃる通り「列車の音にかき消されながらも、通り過ぎた後に聞こえてくる「すがれ虫」。というのを詠みたかったという作句だったのですが、うまくいかなかったですね。去って行ってからのすがれ虫という感じをださないと、「過ぎて」だけじゃ、すがれ虫が聞こえない感じがするのかもしれません。
いつもいろいろ勉強になります(^▽^)/ありがとうございます。

点数: 0

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

「プラレールのレールが足りない秋時雨」の批評

回答者 中村あつこ

句の評価:
★★★★★

 こんにちは。
 いつもありがとうございます。
 拙句「歳時記」では「音あり」「音する」「音だけ」など考えましたが、俳句らしいかな?と欲をだし「音のみ」にしました。ちょっと大げさかな?の気持ちもありました。

点数: 0

添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>

「プラレールのレールが足りない秋時雨」の批評

回答者 村山陽子

句の評価:
★★★★★

鮭の俳句にコメント有り難う御座いました。越後の潮の風頂きました。プラレール確かに子供から孫迄遊びました、組み立てている間にだんだん大きくなりレールが足りなくなりました。
『プラレール足してひいては秋時雨』

点数: 0

添削のお礼として、村山陽子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

お彼岸に咲くあれこれを供花したり

作者名 04422 回答数 : 1

投稿日時:

満月の降りてきさうな山の端

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

遅き梅雨入りや日傘の傍の傘

作者名 IZMIN 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『プラレールのレールが足りない秋時雨』 作者: イサク
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ