俳句添削道場(投句と批評)

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朝夕の歩く畦道愛犬や

作者 二郎  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

句の解説
厳しくお願いします

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「朝夕の歩く畦道愛犬や」の批評

回答者 なおじい

山田武蔵さん、こんにちは。初めまして。
御句の感想と提案句を置かせていただきます。
厳しくしてくださいとのことですので、そのつもりで進めさせていただきます。

まず全体に何が言いたいのかわかりませんね。おそらくは、朝夕に畦道を愛犬と散歩なさるのだと思いますが、問題は「や」です。「や」という切れ字は一般的に句の途中に挿入して一息入れ、場面転換の役割を担います。ところが御句では末尾です。場面転換のしようがありませんね。好意的に見れば、愛犬への愛しい気持ちが思わず「愛犬や」と言わせたとも読めますが、ともすると「愛犬」だけでは字足らずだから「や」でも付けておくかと。そう捉えられかねません。

次に、俳句ですので季語が一つ必要ですが、見当たりませんね。朝夕も畦道も、もちろん愛犬も、季語にはあたらないと思います。

あと、「朝夕の」とおっしゃっていますが、俳句は日課の報告ではなく、一瞬の情景や心情を切り取るものです。

そんなこんなで、私の提案句を置かせていただきます。
・朝寒や愛犬連れて畦の道
・愛犬と見る畦道の秋夕焼

畦道は、春ですと季語になるものが複数あるのですが、今は秋ですので季語の扱いはしませんでした。

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★★★★★

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「朝夕の歩く畦道愛犬や」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
はじめまして、げばげばと申します。

はじめての投稿ということですが、あえて季語なしでないのであれば、まずは季語を一つ入れるのがいいと思います。
俳句は一瞬を切り取る詩であり、時間の経過をあまり良しとしません。朝夕もどちらかにしぼる方が、一日の長い時間を詠むのは少し難しかったりします。

・愛犬と歩く刈田や夕まぐれ
  畦道を刈田にしました。
・愛犬と歩く畦道秋夕焼
  秋の夕焼けにしました。
・朝寒や愛犬と歩く畦道
  朝のひんやりする散歩になりました。

いかがでしょうか(^▽^)/

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「朝夕の歩く畦道愛犬や」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。はじめまして。

俳句を何のために作るのか?というところにもなるのですが。
人に伝える「日本語」の「詩」として、少し丁寧に言葉を選びたいかと。

先に他の方から出ていますが、季語なしにするメリットはあまりなく、季語をひとつ入れた方がいいように思います。

御句のままでは「愛犬が畦道を歩いているのを眺めている」とも取れるので(違いますよね?散歩ですよね?)、「愛犬【と】」とした方がいいです。これも他の方から先に出ています。

考えていただきたいのは、十七音という短い俳句の中に「愛犬」「畦道」「朝夕」を全部言葉として入れる必要があるかどうか?
これは作句者である山田様の判断です。

例としていくつか即興の提案句を置いておきます。
・朝に夕に歩く畦道秋の風
・愛犬と歩く畦道秋夕焼
・秋朝の畦に愛犬連れ歩く

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