「秋の空遠く遠くへ放つ水」の批評
回答者 なお
こんにちは。はや様、いつもお世話になってます。
拙句「銀杏よける子」にコメント有難うございました。確かに「よけてく」は音数合わせで私も今一つと思いました。
御句、変わらずお子さんとの楽しい一コマをお詠みになっていますね。私も拝読するのが楽しみになっています。
ですが、御句、今回はちょっとこれまでとは異なりますね。お子さんの目線でお詠みになったとのことですが、何か固いなと思いました。
「遠く遠くへ」。これは今まで、はやさんの魅力の一つであったオノマトペとは異なりますね。なんというか、重ねて意味を強調する言葉?固い感じです。「プシュープシュー」とかではいかがでしょうか?
また、「放つ水」。確かに「放水」という熟語がありますから放つ水は全くおかしくないのですが、一歳児さんにはちょっと仰々しいような気がしました。放るとか、もっといいのは「飛ばす」かな?無邪気さが出て良くないですか?
そこで提案句ですが、
・秋空にプシューと吾子や水飛ばし
・秋空にプシュープシューと飛ばす水
中学生の時、トイレ掃除当番だった私は二階のトイレの窓からホースで思いきり外に水を放ちましたことがあります。気持ちよかったのですが、たまたま見回りに来た体育の教師に大目玉を喰らいました。
点数: 1
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子どものいたずらを、子ども目線で詠んでみました。水を思いきり出して、蛇口の先端を手で押さえてブシュー!ってやるあれです。先日、お風呂場の窓から外に向かってやられてしまいました…。ちなみに4階に住んでます…。
澄んだ秋の空に憧れながらも、自分1人では外に出ることすらできない1歳児。せめてこの水だけでもあの空へ届け…(ブシュー!)というかんじだったりして、と妄想してみました。
小窓より水放ちたり秋の空
と迷いました。