俳句添削道場(投句と批評)

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秋の空遠く遠くへ放つ水

作者 はや  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

子どものいたずらを、子ども目線で詠んでみました。水を思いきり出して、蛇口の先端を手で押さえてブシュー!ってやるあれです。先日、お風呂場の窓から外に向かってやられてしまいました…。ちなみに4階に住んでます…。
澄んだ秋の空に憧れながらも、自分1人では外に出ることすらできない1歳児。せめてこの水だけでもあの空へ届け…(ブシュー!)というかんじだったりして、と妄想してみました。
小窓より水放ちたり秋の空
と迷いました。

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「秋の空遠く遠くへ放つ水」の批評

回答者 なおじい

こんにちは。はや様、いつもお世話になってます。
拙句「銀杏よける子」にコメント有難うございました。確かに「よけてく」は音数合わせで私も今一つと思いました。

御句、変わらずお子さんとの楽しい一コマをお詠みになっていますね。私も拝読するのが楽しみになっています。

ですが、御句、今回はちょっとこれまでとは異なりますね。お子さんの目線でお詠みになったとのことですが、何か固いなと思いました。
「遠く遠くへ」。これは今まで、はやさんの魅力の一つであったオノマトペとは異なりますね。なんというか、重ねて意味を強調する言葉?固い感じです。「プシュープシュー」とかではいかがでしょうか?
また、「放つ水」。確かに「放水」という熟語がありますから放つ水は全くおかしくないのですが、一歳児さんにはちょっと仰々しいような気がしました。放るとか、もっといいのは「飛ばす」かな?無邪気さが出て良くないですか?

そこで提案句ですが、
・秋空にプシューと吾子や水飛ばし
・秋空にプシュープシューと飛ばす水

中学生の時、トイレ掃除当番だった私は二階のトイレの窓からホースで思いきり外に水を放ちましたことがあります。気持ちよかったのですが、たまたま見回りに来た体育の教師に大目玉を喰らいました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「秋の空遠く遠くへ放つ水」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、とてもいい句ですねー。
初読ではお子様とはわかりませんでしたが、それでもいいと思います。
はやさん目線であっても十分味わいがあると思います。
逆に「小窓より」だと吾子俳句とわからないので、小窓から水放って何してるの?ってなりそうな気はしました(*'▽')

屋外のホースの放水が浮かびました。秋のさわやかな空にホースで水を放って、その放物線を遠く遠くへと。秋の日にきらきら水が輝いているような光景でした(*^^)
夏に私は「淡々と水を打つ」瞑想句を詠んだのすが、はやさんの句は、この放つ水にさわやかな家族との生活が見えてきて、私の無心な打ち水とは大違いでした。同じ水を放つのにもこんなに雰囲気がかわるのだなあと(*^^)佳句と思います!

点数: 2

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秋空に水を飛ばして子らはしゃぐ

回答者 よし造

句の評価:
★★★★★

拙句・・とても素敵な鑑賞をしていただきありがとうございました。
御句・・中七の素直なリフレインが季語と響く良い句と思います。放つ水がなにか分かりにくいということはありますが。
掲句は吾子俳句にしました。本当は「はしゃぐ」という言葉で逃げるのはよくないですが、思いつかず。駄句です。ちなみに、孫俳句という言葉と異なり、吾子俳句は蔑称ではないと思っています。

点数: 2

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「秋の空遠く遠くへ放つ水」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは再登場。

湯玉の句、コメントありがとうございます。
湯玉は句のアイデアだったらいいんですが、、。どちらかというと、アイデアというより観念ぽい、やったあというわきあがる気持ちが湯玉になり、あー失敗、、みたいなパツンて消え方したり、そっちに近いかもです。句作だけじゃあない生活すべてですねー😆

俳句も吾子俳句もまったく問題なしというかどんと来いじゃないですか😆でも孫ってかわいいから、かわいい俳句ばかりになりがち、孫のかわいや、みたいな。そこが孫かわいや俳句の指摘される点なのかなあ。
それだけじゃなくて、子供といるときの喜びはもちろん期待とか怒りとか悲しみとか残念とか、子供だけが見ているような神秘とか不思議とか、子供が話す目からウロコの発言視点とか。
子供俳句も一辺倒じゃなくいろいろありそうな気がして、今しかないとはやさんおっしゃってたように、今気づくことは句にしておくといいような気がしますよー😆😆楽しみにしています。

点数: 2

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秋空の遠く遠くへ水放つ

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

「遠く遠くへ放つ水」ホースでぶしゅーっつとやっている景は出ますね。
「秋の空」と「水を放つ行為」の対比ですので、「窓から」や「こどもが」は省略でよいと思います。

「水」に目が行きますが、この句はこれをやっている人間を詩にしているのでは・・・ということでの提案句が上です。

もし「秋の空」と「水」の対比にしたいならば、「放つ」は主語が人間なので「放つ水」ではなく・・・
・秋の空遠く遠くへ届く水
・秋空や窓から水の放物線

点数: 1

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