「花野来て子規さんとキャッチボールかな」の批評
回答者 はや
個人の忌日で俳句を詠む勇気はない、すごく分かります。鑑賞することさえも自分には難しいと思っていたのですが、この句を見てこんな詠み方もできるのか!と目から鱗でした。ありがとうございました。
臨死体験、確かに(笑)
でもいいと思います!
「鳥渡る…」の添削ありがとうございました。
「鳥渡る」が何故難しいのか、具体的に説明してくださりとてもよく分かりました。距離が違いすぎる、おっしゃるとおりです。子どもはやはり目の前のものに大きく反応しますよね。
「お題だから」という理由だけで季語の吟味をきちんとしていなかったな、と反省しています。ご指摘ありがとうございました。
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今日は子規忌だけれど、個々人の忌日で俳句を詠む勇気はない(そこまでその人を深く知っているわけではなし…)ので、
お題「渡り鳥」で、
子規さんも仰ぎし天守鳥渡る
とか考えていたのですが、今朝起きてみればお題変わっているではないですか!
「花野」+「正岡子規」俳句を急遽作成(しりとり俳句並み)。
故人と花野では…臨死体験みたいだ、とは思いつつ、とりあえずこれで。