俳句添削道場(投句と批評)

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どこかしら風にのりたる沈丁花

作者 ネギ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

何処からともなく花の香りが風にのって漂ってきました。あ〜沈丁花だったんだと言う情景を詠んでみました。
宜しくお願いします。

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「どこかしら風にのりたる沈丁花」の批評

回答者 なお

ネギさん、こんにちは。
御句拝読しました。
どこかしら、でも、「どこにあるかわからないが」というニュアンスですから悪くないですが、ご自身のコメントからしますと、

・どこからか風に乗り来る沈丁花

ということではないでしょうか。
よろしくお願いします。

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添削対象の句『どこかしら風にのりたる沈丁花』 作者: ネギ
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