俳句添削道場(投句と批評)

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眼帯を取りて諸目に渡り鳥

作者 げばげば  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ものもらいになって片目生活。やっと両目になった日の渡り鳥です。片目のときにもきっと見えていたのかもしれないけど、両目になって気付く渡り鳥。

助詞「に」の是非ですね。「を」「へ」いろいろ印象変わりそう。
みなさんご意見よろしくお願いいたします。

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独眼竜終へて諸目に渡り鳥

回答者 負乗

げばげはさん、今晩は😀
いつもコメントありがとう御座います。
イサク氏の感想に、概ね賛成です。(私には、そんな鋭い分析はできません😓)
まあ、問題の助詞ですが、わたしは、「に」は、弱いものの自然でいいかな、と思いました。「を」が俳句らしくていいのですが、上五にも「も」があって、語呂がよくないですね。「へ」だと、鳥が飛び込んでくるような感じで、驚きが過ぎると思います。
私の「手直し句」は、遊びなので、気にしないで下さいね。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「眼帯を取りて諸目に渡り鳥」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

助詞の選択としては「に」よりも「へ」「を」が好みです。
「や」も入りますが、「や」は後述している「当たり前」が強く出てしまうのでこの形のままでは相性が悪いですね。

御句で気になるのは、上五中七に「眼帯を取って両目」という「当たり前」が鎮座してしまった点ですね。
◆理由の説明になっている「眼帯を取りて」を省略して、「両目」を強調し、直前まで視界が片目だったことを示唆する
◆結果の「諸目」を省略する
◆「眼帯なし」⇒「諸目」の原因結果の接続を気にならないようにする
などの方法論があるかと思います。
俳句的には二番目が、受け手の想像を誘導するのが楽だと思います。
三番目はテクニカルで難しそうですね。使える音数が限られますし。

・諸目なる世界うつくし渡り鳥
・眼帯のなき青空や渡り鳥
・諸目へ渡り鳥眼帯煩し

点数: 3

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「眼帯を取りて諸目に渡り鳥」の批評

回答者 はや

句の評価:
★★★★★

片目生活、大変でしたね。
眼帯を外して両目で見た空は、ただでさえ感慨深いものがありそうです。そこに渡り鳥。しっかり見える喜びがあふれるような、いい句ですね。
私も「に」を選びそうですが、「へ」の方がいいのでしょうか(「樽酒に…」の句へのげばげばさんからのアドバイスを生かして)。
眼帯を外したときの様子の描写があるといいのかなあと思いました。
眼帯を取りて眩しや渡り鳥
とか。普通すぎ…?

「爺と採る…」の添削ありがとうございました。
風船葛、やっぱりカットしたらダメでしたねー。反省。確かに七音は使うのが難しかったです。せっかく皆様に添削していただいたので、自分なりに再考してみます。ご意見ありがとうございました!

点数: 2

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眼帯を取りて遠近渡り鳥

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。

御句、私はこういう率直な句好きなほうです。眼帯を外した時の感激、というと大げさかもしれませんが、いつも両目で見ていた世界がいかに自然な光景なのかを実感しますよね。
私は八年前に眼の手術をしましたが、眼帯をすると視野が狭くなるのと同時に、今一つ遠近感がつかめなくなります。
そこで提案句では、両目で見ることが出来て、初めて渡り鳥が近くにも遠くにも飛んでいることに気がついたという景にしてみました。

最近は、眼帯も耳掛け式でなく「貼る」タイプがあるようですね?

点数: 2

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「眼帯を取りて諸目に渡り鳥」の批評

回答者 白南風と黒南風

句の評価:
★★★★★

添削ありがとうございました。
私の中では「つきびかり」と読むつもりでした。
最近は平仮名と感じの使い方を考えるようになりました。

点数: 1

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添削対象の句『眼帯を取りて諸目に渡り鳥』 作者: げばげば
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