秋朝や焦げ目のついたハムエッグ
作者 いくたドロップ 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「秋朝や焦げ目のついたハムエッグ」の批評
回答者 なお
こんにちは。ドロップ様、いつもお世話になってます。
御句、ご自身のコメントの「朝ごはんです」が物語っていますように、ドロップさんの朝食のメニューを教えてもらっている感があります。
ポイントは、なぜ焦げてしまったのか?だと思いました。私はそこに、「秋になって涼しくなったので、暑くて料理がイヤになることもなく、ついつい長く焼き過ぎてしまった」という句意=味わいを入れたいと思いました。
・秋の朝少し良く焼くハムエッグ
・ハムエッグ焦げるまで焼く秋の朝
・ハムエッグ焦がしてしまふ秋の朝
なお、いずれも上五と下五は置き換え可能です。
原句の「秋朝や焦げ目のついたハムエッグ」もそのような句意かもしれません。それを少しだけ強めたことになりますか。よろしくお願いします。
点数: 2
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「秋朝や焦げ目のついたハムエッグ」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句、秋の爽やかな朝にはハムエッグはピッタリですかね。焦げ目というところに一服の詩はあると思うのですが、ただ、コメントの通りで、朝の献立の説明の感じがして、ちょっと別の切り口があるのもいいかもなーと思ったりします。
秋朝や焦げ目つきたるハムエッグ
私なら
秋朝や焦げのつきたるフライパン
焼いたハムエッグじゃなく、焼いた後のフライパンの方に、秋の朝のすーっと肌寒さが出てきた感じを合わせたくなります。いかがでしょうか(*'▽')
点数: 1
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「秋朝や焦げ目のついたハムエッグ」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
季語、その他のところ、それぞれは面白い目のつけどころだと思います。
問題はそれが近すぎて、「秋の朝の焦げ目のついたハムエッグ」という意味になり、それ以上発展しにくいことかと思われます。
たとえば変化させるとして、違う要素を足してみたり。
・焦げ目には秋の薫るやハムエッグ
・ハムエッグ焦げ目に秋の薫りけり
・焦げ目にも秋の色づくハムエッグ
・ハムエッグ焦げ目に秋の色がつき
・ハムエッグ秋の朝には光りけり
など。
点数: 1
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