俳句添削道場(投句と批評)

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雪解けて田舎で孫と芋食らふ

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

目の中に入れても痛くない孫娘、大好き。私の姉が孫娘を見てると、一人でヤキモチやいたりする。夕飯なんにする?と聞くと焼きいも、と。いいよいいよ何でも買ってあげる。おばあちゃんに出来ることは何でもしてあげる。でも年頃になったら私のことなんて興味なくなるだろうな。悲しい。せめてお琴のお月謝など払って繋がっていたい。

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「雪解けて田舎で孫と芋食らふ」の批評

回答者 宮武桜子

おはよう御座います😄
コメントからとらせていただくと、

夕食は焼き芋にしてと孫五歳(何歳か知らない)
焼き芋が夕食になる五歳かな(ニュアンスが変わる)焼き芋を頬張る孫の夕ご飯(くまたがり)

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「雪解けて田舎で孫と芋食らふ」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★
★★

おはようございます。

私も初心者でして、俳句の「いろは」を色々学んでおります。

御句でまず、避けるべきは「何々して」、要するに経過とか理由の説明は良くないということ。それと、動詞は一つとい原則もあります。

そこで、「雪溶けて」を「雪どけの」とすれば解決かと思います。

お役に立てば幸いです。

点数: 1

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添削対象の句『雪解けて田舎で孫と芋食らふ』 作者: 優子
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