「終点も同じ輝き今日の月」の批評
回答者 なお
こんにちは。よし造様、いつもお世話になってます。
再登場、いや再々登場お許しください。
なぜまた来たかと申しますと、最初の私のコメントの中に、間違いがありましたので訂正させていただこうと思ってのことです。
9月7日のコメントの中で、「今日の、というより、昨日も明日も同じ輝きではと思います。」などとバカなことを申しています。「今日の月」は十五夜、満月なので、昨日や明日とは輝きが同じはずがない。この時の私は「月は月、一つしかない」というアホな理屈にとらわれて一瞬バカになったのだと思います。
そのすぐ後で正気に戻ったのか、「明日の月は今日の月とはちがいますね。やはり原句がいいかもです。ごめんなさい!」などとも言っておりますので、どうか今回はご容赦くださいませ。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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花もそうですが、降車駅に乗車した時と同じものがあると、ちょっとした
感慨がありますね。