俳句添削道場(投句と批評)

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友いづく銀漢の濃き山の夜

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今年は同期の不幸が続いた。

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「友いづく銀漢の濃き山の夜」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句しみじみと味わわせていただきました。
夜の銀河を眺めながら、友人を悼む、そういう久田さんの様子が目に浮かびました。
「天の川」「銀河」でなく「銀漢の濃き」というところに、厳かな空気が流れているようにも思います。

いつも勉強させていただいています。

句の評価:
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添削対象の句『友いづく銀漢の濃き山の夜』 作者: 久田しげき
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