俳句添削道場(投句と批評)

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土のなか陽のぬくもりを知らぬ空蝉

作者 やい言えよ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

自分を詠んでみました

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「土のなか陽のぬくもりを知らぬ空蝉」の批評

回答者 げばげば

再登場失礼します!

イサクさんの添削句を見て登場しました。
「啓蟄や蝉を地中に置き去りて」
これ、スゴいなあと思って来てしまいました。啓蟄は、冬眠からさめて土から出てくるという季語。その中でまだ「蝉」は地中にいるまま。みな、地上でさあ頑張るぞという中、自分は地中でこもったまま、その蝉を自分に重ね合わせて。句意合ってますかね?

「季語」を大切に、という言葉が身にしみて、再登場してしまいました<(_ _)>やい言えよさん、失礼しました。
ちなみにやい言えよさんって「やいゆえよ」から来てるんですよね、4作品目楽しみにしています(*'▽')

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「土のなか陽のぬくもりを知らぬ空蝉」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

今回は空蝉の句なんですね。自分と重ね合わせているということで。うちにこもっている、または、ぬくもりを知らない自分のメタファーなのでしょうか。うつせみが、この世で生きる人という意味も持ちますもんね。

下五、これはしらぬうつせみと読むのでしょうか?字余りでいく感じでしょうか?
そのあたり解消して、

空蝉や太陽のぬくもり知らず

こういう感じでいかがでしょうか?字余りを解消して、空蝉で切れを作ってみました(*'▽')

点数: 1

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土のなか日の目を見ずに終わる蝉

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。やい言えよ様、いつもお世話になってます。

御句についての意見とともに提案句を置かせていただきます。

土の中にいて太陽のぬくもりを知らぬというのは、蝉としてもせっかくこの世に生を受けて、生きた証を残す(=あたりに響き渡る声で鳴く)こともせずに死んでゆくということですから、避けたいことでしょう。
でもご自身のことだと言われたら、これはもう仕方ないですね。
確認事項ですが、最後の「空蝉」は、「うつせみ」ではなく「せみ」と読ませるのではないですか?であれば字余りの問題は解決です。
しかし意味の問題が残ります。なぜここで空蝉と?ご存知と思いますが、空蝉とは蝉の抜け殻です。地上の木の幹などに残っていることはありますが、地中に抜け殻が?私には理解できないのですが。

この点につき、他のサイト仲間のどなたかがご指導くださっても有難く思います。

提案句は一応置かせていただきましたが、これでは蝉が可哀想です…。

点数: 1

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啓蟄や蝉を地中に置き去りて

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

二点あります。
1.
ここまで三句の投句すべて、俳句の中にない別の何かを「比喩」しようとしているようにお見受けします。
「それを為せている名句は過去にもほぼないこと」「十七音という音数の制限があること」などを理由に(他の理由もあります)、それはとても難しいことです。
基本など気にしないというのであれば仕方ありませんが、そうでもないならばまず基本の「季語を立てる」「目の前のものの素直な描写」「句の受け手に伝える」を意識してみませんか?

2.
なおじい様の言うとおり「空蝉」は蝉の幼虫の抜け殻のことですので、この句意には合いません。
地中にいる「蝉の幼虫」は季語にはありません(季節感がありません)ので、逆に自由に詠んでよいのですが、俳句の「季語の本意」とは何か、というのを歳時記などで確認することをお勧めいたします。

点数: 1

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添削対象の句『土のなか陽のぬくもりを知らぬ空蝉』 作者: やい言えよ
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