「ぱかりのおくちそろりそろそろそふとくりーむ」の批評
添削した俳句: ぱかりのおくちそろりそろそろそふとくりーむ
拙句の添削ありがとうございます、「模して遺して」とした意図や、「幾億年」の違和感に気づいていただけて嬉しい限りです 「幾星霜」の方が収まりは良いのですが、その分時間の長さや重さが感じられず、「幾億年」としました
問題は「夏の日」の是非です。今のところ良い考えが浮かばないので、これは本当に今後の参考とします。
御句、一読みで好きになりました 傾けると倒れるから、口を大きく開けて真上から喉の奥までソフトクリームをつっこむ景色 一気に冷える体とあの満足感は何にも代えられないです…やりたくなってきました
点数: 1