「太陽歌いたい向日葵逃げたい」の批評
回答者 なお
こんにちは。ダック様、いつもお世話になってます。
御句、何をおっしゃっているのかさっぱりわかりませんね。ご自身のコメントを読んでも理解の足しになるどころか余計わからなくなりました。
他の方もちょっと困っていらっしゃるご様子。と思ったら、イサク様が「太陽も向日葵もどちらも助詞は「は」だった」とおっしゃっていますが、そういう種明かしはあったのですか?
この度私は、さんざん悩んだ末にこの句の独自の解釈をしてみましたのでご披露します。
太陽は、いつも自分の方を向いてくれるヒマワリを愛しく思い、愛情たっぷり熱光線を燦々と降り注ぎます。それだけでは飽き足らず、得意の歌を歌って聴かせます。オーソレミヨを思い浮かべてください。しかしそれが超下手くそ。聞かされるヒマワリはたまったものではない。ただでさえ暑いのに、あんな下手くそな歌を聞かされるのではもう逃げ出したいと思う。けれどしっかり根を張っているからそれは無理。仕方なくうつむいてやり過ごすしかない。「人間には聞こえないのかな、この下手くそな歌が。のんきに畑に入り込んで写真なんて撮っているけどさ…。ああ、また始まった…。」
いかがでしょうか?太陽とヒマワリの意外な関係!?ダックさんの意図とはまるで違うかもしれませんが、私は十分楽しませていただきました!有難うございました。
点数: 0
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
これもなんのこっちゃかもわかりません。でもひょっとするととも思っています。三振又は振り逃げ。。。