「炎天の我が影きざむ石畳」の批評
回答者 74
こんばんは。お名前が軽やかに変身されましたね。
拙句へのコメント・添削ありがとうございます。俳句は読み進めながら解釈するものですものね。ちょっとした謎かけの心意気があった方が良いと勉強になりますφ(..)メモ
御句、とても好ましいです。石畳の質感にじっくり焦点を絞っていく雰囲気が良いですね。影を刻むという措辞も素敵ですね。真昼の正午の炎天下の黒くハッキリとした影が目の前に浮かぶようです。
上五を詠嘆でカットするイサクさんなおじいさんの提案も良いですね。
点数: 1
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炎天と影はベタかな。石畳は古いかな。
と思いつつ円覚寺の実景なので一句というところ。