「紫陽花や枠番語る老紳士」の批評
回答者 なお
こんにちは。
三日酔いの防人様、いつも勉強させていただいております。
御句、何をおっしゃりたいのかがよくわかりませんでした。
季語は紫陽花と思いますが、紫陽花と競馬の予想をしているであろう老紳士の関係がわかりません。
もし大井競馬場が紫陽花の名所とかであれば、申し訳ありません。
点数: 1
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作者 三日酔いの防人 投稿日
回答者 なお
こんにちは。
三日酔いの防人様、いつも勉強させていただいております。
御句、何をおっしゃりたいのかがよくわかりませんでした。
季語は紫陽花と思いますが、紫陽花と競馬の予想をしているであろう老紳士の関係がわかりません。
もし大井競馬場が紫陽花の名所とかであれば、申し訳ありません。
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回答者 イサク
こんにちは。
「枠番」この単語で競馬だとわかる方がどれだけいるでしょうか・・・?
(競艇・競輪でも問題ないですし、枠版の色が例えられるのも同じですが・・・)
「枠番語る」ということはコースやレースを見ているのではなく、新聞や何かを見ているのでしょうか・・・
「大井競馬場」ということであれば、句のどこかに臨場感が欲しいかと思いました。
競馬場の臨場感を出しながら「紫陽花」を季語とする句、ちょっと難しいかもですね・・・
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは、初めまして。
競馬にはあまり詳しくなく、「枠番」というのも調べて初めて目にしました。
枠番を「語る」とは…?とここで思考が立ち止まってしまいました。紫陽花が咲く競馬場の外であれこれ予想をブツブツ呟いている老紳士の景、と最終的には解釈しましたが、正直あまり自信はありません。
提案句も残したかったのですが、僕にはちと難しいようです…。
点数: 1
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皆様、こんにちは。お題の紫陽花で一句。
この時期の大井競馬場です。枠番の色って紫陽花に似てるかも。
皆様のご意見ご添削よろしくお願い致します。