「挙動不審の蝶となりたき日の鉄路」の批評
回答者 かぬまっこ
おはようございます👋😃☀ハオニーさま
私のピアノの句にコメント添削ありがとうございます。ピアノの弦を叩くそれはハンマーと言いますね🎵(*^^*)🎶❤✌
点数: 1
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作者 ハオニー 投稿日
回答者 かぬまっこ
おはようございます👋😃☀ハオニーさま
私のピアノの句にコメント添削ありがとうございます。ピアノの弦を叩くそれはハンマーと言いますね🎵(*^^*)🎶❤✌
点数: 1
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回答者 腹井壮
ハオニーさん、おはようございます。いつも御世話になります。私、この句を読んだ時えらく擬人が徹底されているなと思いました。犬釘でガッチリ据えつけられた線路が自由自在に飛び回る蝶を見て羨ましく思っている句かと。コメントを読む限りではどうも
(私が)挙動不審の蝶となりたき日の鉄路(の旅)
()の中を読者が想像しなければならない句のようです。夏井センセの仰る季語の鮮度や私の普段の投稿先の選者の評価予想は別として私の力では手を付けられない描写です。そこである俳人ならどう添削するか考えてみました。
挙動不審者の如き蝶々かな
行き先の予測不能なチョウチョかな
「挙動不審の蝶」は齋藤朝比古氏に「やられた」と思わせるフレーズでしょう。
点数: 2
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回答者 三日酔いの防人
ハオニー様、おはようございます。難しい句ですね。感想を申し上げます。
挙動不審と蝶の取り合わせ、これは秀逸です。一口に挙動不審といっても様々ございます。そこに蝶の不規則な動きを見出すのは素晴らしいですね。
私がこの句で、一番印象に残っているのは『なりたき日』です。ということはなりたくない日もあるのかなと思いました。この春めいた、蝶が飛び交う日だからこそ、何処かへ行きたくなるのですね。であれば、『なりたき日』は季語の蝶に託せるのではないでしょうか。私でしたら
挙動不審の蝶のごと鉄路旅
挙動不審の蝶のごと行く鉄路
などと致します。
点数: 2
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回答者 森 教安
ハオニーさん、添削ありがとうございました。「や」と「をり」を一緒に使うのは確かに少し抵抗はありました。ハオニーさんの添削、納得しました。勉強になりました。
点数: 1
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回答者 かぬまっこ
おはようございます👋😃☀私の春の宵の句にコメント添削ありがとうございました✨その通りです。しかも、ハオニーさんの添削は私の推敲と同じでした😃✌
点数: 1
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回答者 白井百合子
ハオニーさんおはようございます、
コメント添削ありがとうございます。
人前に出して読んでもらえるような句はなかなかできません。
頑張って勉強してみますのでよろしくお願いいたします‼
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
電車に乗って、あっちこっちフラフラしたいときもあるのです
(蝶からすればそんなことはない!と一蹴されそうだけど)挙動不審に見える蝶を、自分と重ね合わせたときにこの句が自然と出来上がりました
類想は少ない気がしたので、あとはオリジナリティで勝負しました