俳句添削道場(投句と批評)

翔子さんの添削得点の高い順の259ページ目

「目隠しをほどきめざむる雛かな」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 目隠しをほどきめざむる雛かな

かぬまっこ様
かぬまっこ様添削ありがとうございます。私は西瓜糖なので、はじめましてではありません。名前をコロコロ変えてすみません🙏💦変な奴ですが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

点数: 0

「三叉路をどちらに行くか立葵」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 三叉路をどちらに行くか立葵

何処かめったに行かない場所に、記憶を頼りに向かうのでしょうか?なんだかドキドキしますね。私の通っている務め先の病院は駅から遠くて、道もくねくねとなっているので、間違えて、遅刻するのが嫌なので、柵を飛び越えて行った事があります。今考えると、何となく恐ろしいです💦

点数: 0

「園庭を幼なの走る蝶の昼」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 園庭を幼なの走る蝶の昼

久田しげき様
可愛らしいですね、私も昔、黒揚羽が飛んで来て、アミで捕まえて近所の子に見せたらとても喜んだので、さあ、もうこれで逃がそうねと言って、アミから外へ放った途端、その子が逃げちゃったと大泣きしたので、慌ててまた捕まえるからと、約束した事があります。その子は立派に大手に就職致しました。長野へ行くと、たまに会います。懐かしいです。

点数: 0

「花冷えのぼろきベンチに猫二匹」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 花冷えのぼろきベンチに猫二匹

卓鐘様
二匹の猫が、寄り添う様に佇んでいたのでしょうか?まだ寒い日が有りますね。そして、ぼろきベンチが効いていますね。それから夏隣の添削ありがとうございます。花が散り木々青々とが夏隣の意味になっていて、同じ事を2回繰り返した事になって、添削仕様が無くなっていたのですね。失礼致しました💦もう少し、季語の意味をよく考えて、句作りに励みたいと思います。

点数: 0

「伊勢道の一本のみの大ざくら」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 伊勢道の一本のみの大ざくら

久田しげき様
もうすぐ桜も終わりですね、夏になれば、立葵や朝顔の時期に次第になりますが、見事な大ざくらを見られたようで、宜しいですね。私は今日、勤務先の病院の窓から、桜と富士山を見ました。と言っても、ほんの一瞬ですが…。仕事があるので💦いつも添削もありがとうございます。励みになります。

点数: 0

翔子さんの俳句添削依頼

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