根津C太さんの添削最新の投稿順の33ページ目
「盃に月を入れんとほつくかな」の批評
「蜂の子を手に笑ひたる腫れた顔」の批評
「夜勤明けすこし蜻蛉を追ってみる」の批評
回答者 根津C太
添削した俳句: 夜勤明けすこし蜻蛉を追ってみる
ごめんなさい、添削できていなくて。
ヴィーガンになる・させる正当性は、動物愛護の他に地球環境の保護にあるそうです。
自動車産業よりも温室効果ガスを排出しているのは畜産業だそうです。
なので、「自分達や未来の人たちの世界を悪化させるなよ。ましてや痛覚・感情を持つ動物を傷つけてまでする必要があるか」という思想なのです。
ただ、動物を守るため・地球を守るための名目で、同種である人間を(精神的に・いずれは肉体的に)傷つけてしまっては元も子もありません。
彼らは肉を食べられないので、ほとんどの場合は友人と食事に行く事ができません。肩身の狭い人たちなんです。だから正当性を激しく主張をするんでしょう、自分たちの居場所を確保するために。
互いにどういう利益を求めているかを理解しあわないかぎり、正当性を後ろ盾に血で血を洗う羽目になります。
他人に押し付けないタイプのヴィーガンからしたら、悪いイメージを植え付けられて迫害されそうです。
なんていうか、人間って悲しい(中略)それが傷つけあってかばいあって。そんな感じです。
点数: 1
「種ふたつ抜かれおる秋の向日葵」の批評
根津C太さんの俳句添削依頼
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