俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

なにぬねのぼり垂れたる残暑かな

作者 晴峯旬草  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

のぼもクタクタ。
夏井いつき先生の生配信でやった「あいうえお俳句」にて佳作として選ばれました。

俳句を勉強中の者です。多作して多捨されたいと思います。ご指摘頂けると励みになります。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「なにぬねのぼり垂れたる残暑かな」の批評

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

面白いですね。上五を捨てて、実際は十二音で作るんですね。しかも季語を入れて。なかり高度そう😃
貴句は残暑の感じがよく出てます。流石です。

点数: 1

添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

啓蟄や深呼吸してプロポーズ

作者名 伊勢史朗 回答数 : 7

投稿日時:

天使のみ不足している秋の空

作者名 かこ 回答数 : 4

投稿日時:

彼岸花終わり寂しき秋花火

作者名 太郎 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『なにぬねのぼり垂れたる残暑かな』 作者: 晴峯旬草
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ