「梅雨空の明けたら明けたで懐かしき」の批評
回答者 豆柴
添削した俳句: 梅雨空の明けたら明けたで懐かしき
なおじいさんお元気そうで良かったです
あの夏と違うで今年の夏と表現したかったのですがなかなか難しい
連覇がかかっている高校があるのを何かで知ってそのピッチャーの心情などを想像で詠んで見たのですかが
なおじいさんのコメントいつも勉強になります
ありがとうございます
点数: 1
回答者 豆柴
添削した俳句: 梅雨空の明けたら明けたで懐かしき
なおじいさんお元気そうで良かったです
あの夏と違うで今年の夏と表現したかったのですがなかなか難しい
連覇がかかっている高校があるのを何かで知ってそのピッチャーの心情などを想像で詠んで見たのですかが
なおじいさんのコメントいつも勉強になります
ありがとうございます
点数: 1
回答者 豆柴
添削した俳句: 帰省せり迎ふる祖母の小さき手よ
はじめまして添削ありがとうございます
字足らず気付いてませんでした
情けない
スマホの変換に頼ってかたさの違い考えが及んでいませんでした
勉強させていただきます
点数: 1
回答者 豆柴
添削した俳句: 炎天や顔の削れし地蔵様
なおじいさん
いつもありがとうございます
地蔵さまの句読ませて頂きました
お地蔵さん見つけたらテンションあがります
優しさが伝わります
提案句として
炎天のえぐる地蔵の破顔かな
優しくないですが参考にしていただけたら
点数: 1
回答者 豆柴
添削した俳句: 炎天や老婆は真言を勤めに
竜田姫さんはじめまして
地蔵さまを拝むのが日課のおばあさん
いい光景ですね
私なりに提案句として
炎天下老婦の真言かきけされ
老婆は老婦にして連れ合いの存在を
老婆が真言だったら日課のイメージありますし
勤めはいらないかも
参考にしていただけたら
点数: 0
回答者 豆柴
添削した俳句: 炎天や別れの会の黒ネクタイ
いつもありがとうございます
裸婦像の句にコメントありがとうございます
あい変わらず解りにくくてすいません
往くはスマホで調べたのですが(補助動詞)として(継続・進行)の使い方があるようで
帯び往くでだんだんと熱を帯びていくという意味で使いました 文法自信ありませんが
句意は竜子さんやなおじいさんの考えている通りですね
ありがとうございました
点数: 1
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