「炎天や老婆は真言を勤めに」の批評
回答者 豆柴
竜田姫さんはじめまして
地蔵さまを拝むのが日課のおばあさん
いい光景ですね
私なりに提案句として
炎天下老婦の真言かきけされ
老婆は老婦にして連れ合いの存在を
老婆が真言だったら日課のイメージありますし
勤めはいらないかも
参考にしていただけたら
点数: 0
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作者 竜田姫 投稿日
回答者 豆柴
竜田姫さんはじめまして
地蔵さまを拝むのが日課のおばあさん
いい光景ですね
私なりに提案句として
炎天下老婦の真言かきけされ
老婆は老婦にして連れ合いの存在を
老婆が真言だったら日課のイメージありますし
勤めはいらないかも
参考にしていただけたら
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回答者 なお
竜田姫さん、こんにちは。
御句拝読しました。真言を勤めに、というのは、お地蔵様を毎日拝むということですか?
それであれば、少しわかりやすくして、かつ字余りの調整のために、十七音という字数制限もありますので、少し読み替えしてもいいでしょうか?
・炎天や般若心経読む老婆
・炎天の路傍に経を読む老婆
点数: 2
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回答者 竜虎
竜田姫様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いします。
御句
えんてんやろうばはしんごんをおつとめに
と読むのでしょうか?
大分字余りになりますが、間違えていたらごめんさい。
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回答者 慈雨
竜田姫さま、はじめまして。よろしくお願いします。
御句拝読しました。すごく格調高いと言うか、おばあさんの信念も伝わってくるような光景ですね。佳い句だと思います!
少し気になった点だけ、コメントさせてください(先の方のコメントとも重なるところもありますが…)。
◯18音、字余りは1音だけなのでさほど気にならないですが、五七五のリズムから離れているのを修正したい気がしました。
◯「真言を勤めに」がちょっとわかりにくいと言うか、住職さんのことと誤読してしまいそうな気もします。
・炎天の地蔵にひとり坐す嫗
・炎天や今日も嫗は地蔵へと
「老婆」は「嫗(おうな)」とさせていただきました。
あまり上手くないかもしれませんが…またよろしくお願いします。
点数: 0
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回答者 山口雀昭
滝田姫様お世話になっております。
御句炎天の下お婆ちゃんがお地蔵さんにお参りに行っている風景をお詠いですね。
お婆さんの日課なんでしょうね((+_+))
※ 炎天に嫗地蔵を拝みけり 簡単に詠んで見ました。コメントを中心に詠んで見ました。よろしくお願いいたします。 雀昭
点数: 0
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回答者 めい
竜田姫様。秋の女神様の名前。いい名前ですね。私は、めいともうします。
よろしくお願いします。
御句拝読いたしました。
全体的に調べが悪いと感じます。そして18音です。
真言を勤めにとは、お地蔵さまに読経しているのでしょうか。
調べを整え、わかりやすいようにしたいと思います。
●炎天の地蔵に読経する嫗
嫗は、老婆、としをとった女という意味です。
老婆より音の響きがいいように思い、置きました。
点数: 0
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回答者 めい
すみません。再訪です。竜田姫様。
読経は どきょう とお読み下さいませ。
えんてんのじぞうにどきょうするおうな
よろしくです。😀
🙇♀️
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回答者 竜虎
竜田姫様 こんばんは
再訪です。
字余りを解消して詠んでみました。
婆さんの日ごとお参り炎天下
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
よろしくお願いいたします
お地蔵さんをいつも拝んでいるおばあさんを見て炎天下では大変ですよね