俳句添削道場(投句と批評)

游歩人さんの添削投稿の古い順の2ページ目

「しぐるるや味噌の匂へる蔵の路地」の批評

回答者 游歩人

添削した俳句: しぐるるや味噌の匂へる蔵の路地

「寂しかりけり」そうなんですよね。後で気が付いたけど訂正できなかった。5句で打ち切り知らなかった。

点数: 0

風邪ひけば思ひ出でたる亡き父を

回答者 游歩人

添削した俳句: 風邪くらい薬頼らず亡き父や

風邪が思い出す種となる

点数: 0

重陽やマリア観音冷たくて

回答者 游歩人

添削した俳句: 重陽やマリア観音は冷たし

「観音は」の「は」削除して、下5の「冷たし」と終止形で終わらせてますが、あえて「て」止めしました。
作者の手が触り続けているように感じられます。

点数: 1

自販機の苺ミルクが甘すぎて

回答者 游歩人

添削した俳句: ペットボトルの苺ミルクは甘すぎて

上5を訂正、中七の「苺ミルクは」の「は」を格助詞「が」に訂正して主語に

点数: 1

游歩人さんの俳句添削依頼

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虚子の句に感化を受けて老梅忌

回答数 : 3

投稿日時:

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回答数 : 3

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博識の古老楽しむ梅見酒

回答数 : 2

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野に山に春立つ木々がむくむくと

回答数 : 1

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洲浜草角ぐみわたる帰路の道

回答数 : 0

投稿日時:

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その他の添削依頼

ひらがなの名の付く飲み屋暖かき

作者名 こま爺 回答数 : 10

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涼風や廻旋橋をしばし待つ

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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青芝に腰を下ろして雀らと

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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