「寒明の徒然なる日句を詠めり」の批評
回答者 いなだはまち
游歩人さま
お世話になります。
ブロックという機能がありますので、例えば私の投句やコメントを非表示にできます。
添削一覧で順に閲覧しますと、表示されておりますのでご注意ください。
有効に活用されることをお奨めします。🙇
点数: 0
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 游歩人 投稿日
回答者 いなだはまち
游歩人さま
お世話になります。
ブロックという機能がありますので、例えば私の投句やコメントを非表示にできます。
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有効に活用されることをお奨めします。🙇
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回答者 いなだはまち
游歩人さま
お世話になります。
丁寧にご指導いただき、ありがとうございます。
少しずつ追いつけるよう励んで参ります。
お礼かたがた、提案句でございます。
厳しい冬も徒然を友として過ごし、気づけば春の気配。
といった感じです。ちょっち寂しい!?
ご一読いただきありがとうございます。
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回答者 いなだはまち
游歩人さま
お世話になります。
添削、コメント確認いたしました。
清少納言がそう詠むのなら、私は違う感じ方、詠み方をしてやる!
が、俳人の心意気かと存じます。
学ぶは真似ぶからと申しますが、すでにその時期は過ぎてますでしょう?(笑)
徒然を名詞として詠む気概かと存じます。
参考になりますやら。
ご一読いただきありがとうございます。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
「詠めり」の「り」は完了の助動詞ですが、この場合は、存続のニュアンスで用いられます。
又、助動詞「り」は四段活用の「已然形」とサ変動詞の「未然形」しか接続しません。
「り」は「さみしい助動詞」として覚えてください。