回答者 久田しげき 2019年10月31日
添削した俳句: セツナイネ早信濃地に冬が来る
かたかなは外来語の使います。
点数: 0
添削した俳句: 秋出水媼の祈りとぎれしや
よく解る詠みです。下座の「や」は不要かと。
添削した俳句: 墓地の草妻に供へる梨三つ
「墓地の草」で切れるのが気になりました。
添削した俳句: 冬の夜やまだ間に合うと思い立つ
何が間に合うのか解らない。
回答者 久田しげき 2019年11月07日
添削した俳句: 柿の葉で包まれた寿司持て見舞わるる
字余りを避けた。
合計1,838件がヒットしました! 5件づつ表示中。現在全368ページ中の4ページ目。
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。
無能無才老いたる猫と日向ぼこ
回答数 : 2
投稿日時: 2021年01月11日
藍染の四十八色冬の水
回答数 : 1
投稿日時: 2022年11月12日
明かり消しそれがよろしい月見酒
回答数 : 0
投稿日時: 2022年11月04日
篆刻の眼を休めをり秋灯火
出窓には金木製の触れゐたり
投稿日時: 2022年11月02日
久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る
年迫り店終ひして昭和消ゆ
作者名 04422 回答数 : 2
投稿日時: 2019年11月26日
大好きな三恵子誘えず直ちゃんと
作者名 優子 回答数 : 4
投稿日時: 2023年05月30日
お隣の寝息は春の理髪店
作者名 久田しげき 回答数 : 0
投稿日時: 2021年02月04日
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。