「年迫り店終ひして昭和消ゆ」の批評
回答者 かぬまっこ
今日は👋😃
千日草様の思ひを代弁してこんな句はどうでしょうか❔
🔷おでん酒昭和は遠くなりにけり
お相伴しますよ✨🎵(*^^*)⤴
点数: 1
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 04422 投稿日
回答者 かぬまっこ
今日は👋😃
千日草様の思ひを代弁してこんな句はどうでしょうか❔
🔷おでん酒昭和は遠くなりにけり
お相伴しますよ✨🎵(*^^*)⤴
点数: 1
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 丼上秋葵
こんばんは。
だめですわ。やはり。
いくら脳が焼ききれようと、目の前に美味しそうな据え膳が置かれては、食わずにいられない、おくらです💦
なつかしいですね。
とはいっても、二ヶ月も経っていないのですが💦
恐縮ながら、御句に感想を述べさせていただきます。
没になんかさせませんよ?
動詞が複数、季重なり、字足らず、字余り、なんでもござれ。そこに詠み手にとっての、大事な句の心がありさえすれば、形式なんて崩してなんぼというのが、私の考えです。ただし、異論は認めます。
とはいえ、「終ひ」「消ゆ」といった湿っぽく、救いのない表現は、僕は嫌いです。以前に、千日草様が詠まれた句のように、ここは「婆や」と「おでん」への〈大好き〉って気持ちを前面に出しましょうよ。
◆店仕舞ふ婆やのおでん永遠の味
僕の「富士山」の句もブレンドしました。コーヒーみたいです。
たとえ「店仕舞」を迎えても、千日草様が大好きだった「婆や」さんの人生は続いてゆきます。仮にそれが、終わりを迎える時が来たとしても、千日草様が生きていらっしゃる限り、その心の中には、「婆や」さんの笑顔と優しい「おでん」の味が「永遠」に残り続けます。
そして、その大切な想いを形に残す為の記念碑として、俳句があるわけですから。是非、自分の詠まれた句を大切に愛でてあげてください。
少しでもご参考になれば、幸いです。
点数: 1
添削のお礼として、丼上秋葵さんの俳句の感想を書いてください >>
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おでん屋の婆やの店仕舞半世紀以上続けて来たとの事。なんでも話の出来る店でした。
コメントを読まないと分からない句を投句し申し訳ございません。