回答者 久田しげき 2021年08月12日
添削した俳句: ドップラー効果過ぎ行く明易よ
音源が詠まれていません。
点数: 3
回答者 久田しげき 2019年09月29日
添削した俳句: 着信の曲を開くや小鳥来る
「開くや」は不自然。着信は聞こえる状態かと。
点数: 4
回答者 久田しげき 2020年06月18日
添削した俳句: 芍薬の薄桃色や母の手に
切れの「や」は不要かと。
回答者 久田しげき 2020年06月29日
添削した俳句: 夕凪に線香の煙まっすぐに
「っ」は「つ」とする。
回答者 久田しげき 2021年07月11日
添削した俳句: 窓覆う糸瓜に花の十四五六
数詞は簡素に、字余り。
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無能無才老いたる猫と日向ぼこ
回答数 : 2
投稿日時: 2021年01月11日
藍染の四十八色冬の水
回答数 : 1
投稿日時: 2022年11月12日
明かり消しそれがよろしい月見酒
回答数 : 0
投稿日時: 2022年11月04日
篆刻の眼を休めをり秋灯火
出窓には金木製の触れゐたり
投稿日時: 2022年11月02日
久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る
虫の秋僕らは混声合唱団
作者名 いなだはまち 回答数 : 0
投稿日時: 2018年08月28日
咲き満ちてこぼることなど知らずして
作者名 めい 回答数 : 1
投稿日時: 2024年03月20日
ブンブンと飛んで蜜蜂虎となる
作者名 めい 回答数 : 2
投稿日時: 2024年04月20日
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