回答者 久田しげき 2022年07月04日
添削した俳句： 索道の天に向かうや朴の花
一寸。オーバー。
点数: 0
添削した俳句： 滝涼し職場の靴で帰る夜
中七の意図が理解できません。
回答者 久田しげき 2022年07月19日
添削した俳句： 七さいのひとは七つね蝉の殻
読み手に解りにくい物語です。
回答者 久田しげき 2022年07月23日
添削した俳句： 糸蜻蛉太公望の竿の先
景を出したい。
回答者 久田しげき 2022年07月26日
添削した俳句： ATMまえ日傘の波の二十五日
十五音に納めたい。
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無能無才老いたる猫と日向ぼこ
回答数 : 2
投稿日時： 2021年01月11日
藍染の四十八色冬の水
回答数 : 1
投稿日時： 2022年11月12日
明かり消しそれがよろしい月見酒
回答数 : 0
投稿日時： 2022年11月04日
篆刻の眼を休めをり秋灯火
出窓には金木製の触れゐたり
投稿日時： 2022年11月02日
久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る
幾度目のため息散らし冬椿
作者名 気まぐれ亭 回答数 : 6
投稿日時： 2023年12月26日
雪女化粧を落とす午前二時
作者名 丼上秋葵 回答数 : 3
投稿日時： 2020年01月30日
要望：厳しくしてください
秋の滝たまゆらの風かすめゆく
作者名 久田しげき 回答数 : 1
投稿日時： 2021年08月24日
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